携帯電話でSuicaのサービスが使えるようになってから7年、手元にも対応端末が2台あるけどやっぱりSuicaは独立したカードがいいと定期券のSuicaを交換して改めて感じた。
8,9年続けて使っているとさすがに傷だらけにもなる訳で、いくらケースがあっても精密機器である携帯電話を接触させるのは気を使うのでしょっちゅう接触させて気を使うのはさすがに疲れるというものである。
その上、携帯電話のソフトウェア的な寿命なんて従来の携帯電話からスマートフォンへのシフトを見ているとそれほど長くない上に、ハードより短いというのを思い知らされる近年、携帯電話のソフトウェアの陳腐化とハードウェアの磨耗だけでも気を使うというのにその中の情報にSuicaのような生活に密着した情報を加えて気を使う要素を増やすというのもそれはそれで面倒だなと思った次第である。
#なので携帯電話必須のヤマダ電機のポイントも好きになれなかったりする。
