Tatsu still writes something... Fourth season

これからも私はなにかをしてなにかを書く

餞別はキーボードで

家から割りと近い仙台市太白区鈎取にあるPCパーツショップが2015年3月31日で店舗統合のために店じまいすることを知った。
忙しい時期にノートPCを使っていて首が痛くなったのでキーボードを物色しようとして店頭の貼り紙で知ったという次第である。

なので、餞別としてキーボードを買ってきたというわけである。
昨日は別の手持ちのキーボードを持っていって画面とキーを離すのが効果があったのだが、そのキーボードはキータッチが合わないので触れる中ではタッチが軽めのキーボードを買ってみた。
この文章は買ってきたキーボードのお試しを兼ねて書いている。

鈎取の店では最近では去年から今年にかけての年末年始にSSDとHDD、5年半前、手持ちのPCでWindows 7が動かなかった時には特価品のマザーボードとCPU、同じく特価品でグラフィックボードを買ったりしたものだ。

PC自体というか、PCのOSというかソフトというかとにかくPC自体がふがいないこのご時勢、致し方ないといえば致し方ないとは思う。PCパーツショップなら車とか仕事帰りとかに市中心部に行けばよいし、PC関連の小物なら家電量販店もあるけど、やはりちとさびしいものである。

ここまでは自作PCユーザーの観点。
太白区民の観点としては統合先が泉区というのが少し気分が悪いところである。
これが青葉区若林区宮城野区なら諦めもつくのだが。