今年も年賀状を書く季節がやってきた。
Windows 10/11対応ソフトウェアがついた本買おうと言ったが、いらないといわれ、手元にある本を渡したら2013年の年賀状本のイラストがいいと言ったので準備することにした。
で、付属ソフトがWindows 10に対応しているかどうか怪しかったので何かあった時のためにMicrosoft Office 2007が入っているWindows XP仮想マシンに年賀状本付属ソフト入れて、VMWare Workstation Playerにプリンタを接続してドライバ入れて年賀状を作っていく。特に問題ない。
で、印刷は仮想プリンタではなくVMWareに接続したPCで印刷。はがきの向きを教えてくれるのはやはりメーカードライバならではということで安心する。
USB機器つないで普通のPCらしく使えて、昔のOSが使えるVMWare Workstation Playerは何かとお世話になっているが改めて良さを感じる。