Tatsu still writes something... Fourth season

これからも私はなにかをしてなにかを書く

WiFiルーターに振り回される

テレワーク始まる

2020年4月新型コロナウイルスの流行で自分の会社でもテレワークを行うことになった。何度かの外勤務をはさみつつも家での勤務も増えていった。

自分の会社ではデスクトップ作業はライブUSBシンクライアントを使って会社の自分に割り当てられたPCで作業、朝礼、会議は帯域の関係でスマホタブレットとなった

そこで最初は自作PCと今まで使っているモニターを物置役の学習机に載せて作業していたけど、テレワークが進むにつれてテレワーク用にいす、シンクライアント用ノートパソコン(自作機より省電力)、仕事机専用フルHDモニター(これで普段使いとは別に仕事用のデュアルディスプレイ常設)、スペース確保用にトラックボールと装備を揃えていった。

IPv4 over IPv6 切れる

テレワークを進めていくうちに使っているWiFiルーターのサポートが切れたので、新たにWiFiルーターを買った。ルーターはしばらく使うので当時対応機器は持っていなかったがそのうち対応した物出るだろうということで2020年秋発売のWiFi 6対応のWiFiルーターを買った。これに伴ってIPv4 over IPv6に対応したのだが、会社につなぐと不規則に切れる。

そこで、今まで使っていたWiFiルーターを無線OFF、DHCPオフ、ネットワークを分離してハブにONUと2つのルーターをつないで新しく買った方は生活マシン+WiFi担当、今まで使っていたルーターはPPPoE担当とすることでしのぐことにした。

そうこうしているうちに2021年10月からは外仕事になって、自社に接続するのは勤務時間を書くときだけになったのでノートパソコン1台だけで勤務時間を書くようになった。

自社オフィスダウンサイジング

リモート接続による仕事が軌道に乗ったのをきっかけに今年2月、自社の所属する会社グループのビルに移動してオフィス代の削減を行うことになった。これに伴い、オフィスがダウンサイジングされて、幹部+総務、物理的ハードウェアを使う人、外で作業する人以外はリモート接続で仕事を行うこととなった。臨時だったテレワークが基本となったというわけである。とはいえ、まだ自分は外仕事なので影響はなかった。

とはいえ、本格的なリモートワークに備えておく必要ができたという物である。

WiFi 6広がらない

WiFi 6は2019年に出たのだが、携帯電話の5Gの大容量プランにデータ使い放題が付いたこともあるのか、WiFi 6はWiFi 5までとは対照的にスマートフォンタブレットでは高級機にとどまって、2022年10月になってもミドルレンジ以下のスマートフォンや安いAndroidタブレットに降りてくることはなかった。自分がApple製品を買うことはないだろうし、家PCは自作、高級Android機はOSサポート期間を考えると割に合わないので検討外となるとWiFi 6に出会う機会は当面なさそうである。

となると、せっかく買ったWiFiルーターWiFi 6対応は死に機能になりそうな状況になった。

会社マシンパワーアップ

会社の自分に割り当てられたPCは不良セクタ24個、代替セクタ1個という状態だったのだが4世代Core i7と比較的パワーがあるのでだましだまし使っていたのだが、人事考課表を書くためにメールに添付されたフォーマットファイルをとろうとデスクトップのOutlookを起動しようとしたら延々と立ち上がらず、なんとか立ち上がったブラウザから社内Webメールにアクセスしてなんとかメールを受信することができたという事態が発生した。

このことを報告したらさすがに問題だということでグループ会社で用を終えた第8世代Core i3デスクトップ(ここから4コアでコアの性能が上がっているので第4世代Core i7と比べてパワーが上回る)、SSD 1T、32GBメモリ、Windows 11とパワーアップしたPCに移行することになった。

そうなると家の側もパワーアップが必要である。Windows 11は応答が良いのでPPPoEでは応答速度の向上を受けられないので回線速度の向上が必要、タスクバーが下固定なので、ちょっとした用でも1366×768のディスプレイでは縦が足りないのでフルHDモニターも合わせて使う必要がある。これも回線速度の向上が必要。

そうなるとPPPoEではパワーアップした会社マシンに不釣り合いになるので、IPv4 over IPv6によるスピードアップが必要と考えてしばしば接続が切れていたIPv4 over IPv6接続ルーターにテレワークPCをつないでみた。ここまでの間に何度かファームウェアのアップデートがあっただろうから接続断が解決していることを期待して。

しかし、接続断は解決していなかった。あるとき、ちょっと勤務表書いて社内連絡など見ようとしたところで接続断が起きた。

犯人は誰だ

会社のVPNSSL-VPNだったので、IPv4 over IPv6でも問題ない、他では発生していないとなるとルーターが怪しくなってきた。先に述べたようにWiFi 6に出会う機会は当面ないとするとルーターのアンテナ数が多いWiFi 5ルーターが手に入るようならそちらの方がAndroidのソフトウェアをまとめてアップデートするときなど有利である。で、背広を買い換えたときdポイントがたまったのでこれを使ってWiFi 6ルーターとは別メーカーのアンテナ4本のWiFi 5ルーターを購入した。

金曜日が残業だったので、土曜日にルーターを購入して、勤務時間をつけるついでに6時間ほど試してみたが、VPNが切断されることはなかった。どうやらWiFi 6ルーターが原因だったようだ。

購入したWiFi 5ルーターではルーターのCPUの関係でWiFi 6ルーターよりは画面のレスポンスは劣るが、PPPoEと比べると雲泥の差である。これなら問題解決といえそうだ。

WiFi 6ルーターのメーカーも悪いメーカーではないのだが、何らかのプロトコルハンドリングの処理が合わなかったのだろうか。

ということで、常用ルーターを2021年秋発売WiFi 5ルーターに変更し、これに合わせて部屋のネットワーク構成を構成して土曜日が過ぎた。Androidのファイルマネージャー+のFTPサーバー機能が便利なのでその分IPアドレスMACアドレスの紐付けに時間がかかったというわけである。

さて、まだメーカーサイトで現役モデルとして載っているWiFi 6ルーターどうしよう。

スマホWifiはどうなる

この顛末をみてふとスマホWiFiはなくなるか高級モデルを除いてWiFI5からずっと進歩しないのではないかという残念な思いが出てきた。5Gに合わせて使い放題プランが普及するとアプリのダウンロードの料金節約のためにWiFi使う必要がなくなるのでSoCのコストカットやWiFi以外の機能強化のためにWiFiをなくすSoCが出て来てもおかしくない気がする。

そうなるとソフトのダウンロードはWiFiでやって、外の通信だけモバイル通信ということができなくなるので通信費的に痛いのだがどうなるのだろうか。

ちなみに私が住んでる地価の安い団地は地価が安いだけあって5Gはまだ来ていない。

タブレットはノートPCとオーバーラップする部分があったり、電話のように必ずしも電話由来の通信が必要なわけではないのでWiFiが残りそうな気はする。

こう考えると構内5G等との絡み次第ではWiFiの存在感は薄くなりそうな気もする。コンビニやバスでもサービスやめる所が増えているし。