ついでにもう一台やってみた
Realforce 106の掃除ついでにもう1枚掃除できそうなキーボードがあったので、こちらもキートップを外して掃除してみた。
1997年に初めてPCを購入したとき付属してきたミツミ製のメンブレンキーボードである。
こちらはRealforce 106を購入してからほとんど使っていなかったのでホコリの侵入はなかったが年数が年数だけにかなりの黄ばみ具合である。そして、キータッチも鈍くなっていた。
そこで、こちらはキーの底のほこり取りよりは清掃を重視してみた。
中性洗剤(洋服用)で洗った後、洋服用の漂白剤に一晩つけてみたがさすがにその程度では手に負えなかったのでやはりビンテージな黄色のままである。
キーの見た目とストロークについてふと考える
ついでにメンブレンキーボードのキーを支えるカップを取ったのでスプレーグリスを何度かに分けてかけてキーを押したときの滑りが良くなって少しはキータッチが良くならないか試してみた。
キーと押下を検知する所までのバーが数ミリとキーの見た目より全然浅いので何度かけてもちゃんとバーの動きがなめらかになるか不安だったが、心なしキーがスムーズになったくらいではあった。プラシーボ効果くらいか。
こうやって見ると今のDELLデスクトップPC付属の薄くてキーが浅いキーボードがほこりの清掃効率や見た目とストロークが合うことで自分がかつてNECのキーボードでかかった力を入れた押しすぎによる腱鞘炎を防ぐと共にキーが柔らかいので音も静かという合理的な物だということを体感した次第である。下手なエレコムのどこか設計がずれているキーボード買うより(水抜き穴の出っ張りの上にキーが合ってキータッチがおかしいキーボードを静音を人質に買わされた)有線であるということを除くと使えるのではないかとさえ思えてしまう。
残業続きで疲れていたので細かいことをやってみたが興味深い体験であった。