今、Visual Studio 2022でMeiryo UIも大っきらい!!書いているのだが、2019の時から気になっていたことがあった。それは、VC++プロジェクトでGit関連の機能が使えなかったことである。
本職ではC#プログラムを書いているが、こちらではGit関連の機能を平然として使えていてコミットに重宝していたので、もやもやしていた。
そこでMSのサイトなどを見ながらいじっていたらGit関連の機能が使えるようになったので、やったことを書いておく。
これで、メニューバーにGitが現れて無事Git関連の機能を使えるようになった。
ちなみに2022ではVisual SVN入れてもたまたまソース管理プラグインの選択がGitのままだったので2と3だけで行けたが、2019ではGit関連機能はあとから入ったこともあり、ソース管理プラグインの選択がVisual SVNになっていたのでこれをGitにしないといけないというところもはまりどころだった。さらに、Subversionで管理しているソリューションを開くとソース管理プラグインの選択がVisual SVNに変わるというのだからさらに厄介である。
今、自作ソフトでは昔からやっているBookSyncとかMulSyncとか古くからやってるのがSubversion管理で、GitHubに上げてるのがGit管理と両者混在になっている状態である。
どうしたものか。