Tatsu still writes something... Fourth season

これからも私はなにかをしてなにかを書く

たいくつ

定時直前、仕事区切りつけてGitリポジトリにコミットしてpushして帰ろうと思ったら切り替えキー押そうがマウスクリックしようが入力切り替えができず、いったんサインオフする羽目になったところから強烈な退屈に襲われた。

 

いつまで経っても変換精度の進歩もなければぶたじるも変換できないWindowsIME

 

古くさいさえない見た目の文字を延々見せつけるWindows 10。

 

.NET Frameworkに縛られるC#

 

退屈を体現するWebブラウザーCが大手を振って歩く話。そして、退屈のまねごとをするWebブラウザー。

 

食べ物、芸人いじり、ニュースだけのテレビ。

 

何も対策せずに赤字を垂れ流す紅白のバス。

 

円安物価高になすすべもない政治。

 

ビール、ハイボール、レモンチューハイだけのコンビニ。

 

退屈に襲われてどうしようもなかった。そんなときもある。

LinuxでNVIDIAグラボ機を延命するのは面倒

う、動かない

サブのGeForce 8600GTをつけたWindows XP/Vista/7(これ全部DSP版)マルチブート機をサブで持っている。今まではファイルのやり取りにWindows 10を使っていたのだが、HDDなのでかったるいのとWindows 11 Insider用のライセンスを捻出するためにWindows 10をもぎ取ってパーティションの調整をして、手元にあったXubuntu 20.04を入れた。

のはいいが、肝心のXubuntuが動かない。ブラウザを立ち上げようものなら何もできなくなってしまう。てんで話になんねぇぜ。Xubuntu 22.04ならと思って出たところで入れたのだが、現象は変わらず。

ブラウザのようにグラフィックに負荷をかけると起きるので、どうもグラボが古すぎるようだ。Ubuntu系はプロプライエタリドライバを楽に入れられるのだが、GeForce 8600GTではすでにプロプライエタリドライバはない。プロプライエタリドライバがあるのはもっと新しいグラボが必要なようだ。代わりにnouveauが使われているのだが、サポート具合はイマイチのようだ。

XPが動く最後のグラボ

さて、サブの自作機には内蔵グラフィックスはない。ということでグラボが必要となるのだが、AMD系はよくわからないので、NVIDIAで調べてみると700番代が最後のXPが動くグラボのようだ。

ちょうど仙台市中心部に行く機会があったのでドスパラに寄るとGeForce GT730があった。これは渡りに船である。カジュアルユースなので丁度いい。というわけで即買い。もしなかったらUSBを使ったファイル転送ケーブルを使ってWindowsだけをまれに使うという動くのか怪しく、寂しい余生になるところだったので、有効に使えるのでよかった。

WIndows 3つのドライバを入れ替えて、いよいよXubuntu。で、Firefoxを動かす。おお、ちゃんと動く。システムが止まらない。流石にnouveauもこの辺はちゃんとサポートしているようだ。

まだ足りないものがある

FirefoxVivaldiYouTubeを見ることはできた。パフォーマンスも問題ない。普通に使うには問題ないかなと思って、手元の動画ファイルを見ようとXubuntu標準のPaloreメディアプレイヤーを使って手元の動画を見ようとするとPaloreメディアプレイヤーが落ちる。PaloreメディアプレイヤーはGStreamerフレームワークを使っているのだが、GStreamerフレームワークが使う機能にnouveauが対応していないのだろうか。設定が足りないのだろうか。VLCメディアプレイヤーでは再生できたのだが、せっかくのXubuntuなのでPaloreメディアプレイヤーを使いたい。

仕方がないのとnouveauちゃんと設定するの面倒くさいので、プロプライエタリドライバーを入れる。こちらはドライバがあった。入れて再起動するとPaloreメディアプレイヤーで手元の動画を見ることができた。ドライバ周りは鬼門のようだ。

結論

グラボ必須のマシンをWindows 10以降も見据えてUnix系で延命するんだったら動かすOSが対応している中で安いのでいいから新しいグラボ買え。

最後に

このGW、Windows 10/11を入れたメインマシンはテレワーク用スペースにした学習机でガチプログラミングをして、カジュアルブラウジングは設定の持ち込みなどで使い慣れたFirefoxと最初から機能満載でブックマーク持ち込めばなんとかなるVivaldiを入れて、データはNASっぽくセッティングしたノートPCを見るというやり方をしましたが、普通に使うには問題ないレベルまで行きました。

Xubuntu自体も見た目は変わらないけど画像ビューアーなどの細かい動きとかが良くなっていて満足できるので、Windows 11が動かないマシンだったら今装備を揃えて使ってみると良いと思います。文字とかの見た目もきれいな上、インタフェースも良くも悪くも枯れているので満足できると思います。

なので、もうグラボが必要だったら延命用の旧世代グラボが売ってるうちに買っておくなどしてデスクトップLinuxに慣れておくのは良い手かと思います。

電源入れたときだけNASを更にNASっぽくしてみた(Xubuntu 20.04)

IPアドレス打つのめんどい

HDDも2Tにして、ローエンドNASSSH越しの管理機能とアンチウイルスが付いた自作NAS PCであるが、一つだけ引っかかっていたことがあった。

IPアドレスうつのめんどい。」

それに、エクスプローラーのネットワークに出ないのもどうにも格好が付かない。

というわけでwsddを入れてみた。

wsddを入れる

Windows 10ではWeb Service Discovery methodを使ってネットワークに出るPCの一覧を取得するようになった。SambaにはWeb Service Discovery methodを扱えないので、今まではIPアドレスを直うちしていたというわけである。そこで登場するのがwsddで、これを使うことでLinuxでもWeb Service Discovery methodを扱えるようになるというわけである。

github.com

やってみる

とはいっても、めんどいので以下のサイトの手順をまるごとトレースする形で作業を進めた。これで、NASLinuxマシンがネットワークに表示されるようになった。

zenn.dev

最後に

エクスプローラーのネットワーク欄にマシン名が出るといっぱしのNASって感じで気持ちが良いというものである。

Androidタブレットの終活を考えるとき

どうしたものか

2017年に買った10インチ、Android 7のタブレットがある。

大きさがあるので電子書籍、結構音がいいのでYouTube、画面がでかく起動しっぱなしなのでPC立ち上げるほどでもないけどスマホでは見づらいときの調べ物といった具合に結構役に立っている。

日帰り小旅行の電車待ち、病院の診察・会計待ち、Pokemon GOポケモン整理や戦況把握、その他スマホのワークロードのオフロードといろいろと役立っている。

けど、Android 7である。ソフトウェアのサポートも怪しくなってきそうだ。

スマートフォンだったらVLCのAPK保存しておいて音楽プレイヤーで決まりなのだが、タブレットだと何がいいんだろう?

USB-C持ってたら変換ケーブルとセルフパワードハブ組み合わせて外付け媒体組み合わせてといった具合で伸びしろがあるが、残念ながらMicro Bである。今更変換コネクタ買う気しない。

まあ、とりあえず、使えるうちは優先的にこき使おうか。

リモートワークごっこ

座椅子は疲れる!

Meiryo UIも大っきらい!! Version 3を作っていたときはMSXの頃から慣れ親しんだあぐらスタイルでやってたけどさすがにすごく疲れた。コロナ禍のテレワーク話でも座椅子スタイルは疲れるということでこれはちょっとと思っていた。

一方、個人の方では去年の10月までは部屋でのリモートワークで、会社もオフィス縮小のためにリモートワーク化を進めているので自分の方でもPCケースを変えたときに今まで使っていたケースをもの置き場にしたり、学習机ではマウスを使うと幅が足りないので段ボールと木の板でマウスパッドの幅を確保する机幅延長ユニットを作ったりしてリモートワーク対応を進めていた。

けど、去年10月から5ヶ月、客先での作業となったのでリモートワーク用のディスプレイなどが浮いていた。

そこでふと思った。個人開発をリモートワーク環境でやってみようかなと。

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MulSync Version 2.0.0 The 1st step

さあ、始めよう

tatsu-syo.hatenablog.jp

で書いたとおり、最初のステップとして、MulSync Version 2.0.0をリリースしました。

先の記事で言っていた要件というのは、仮想マシン上のVisual Studioで作業したときに間違えてGitのリポジトリである.gitファイルを仮想マシン上のもので書き換えてリポジトリがおかしくなるというのを防ぐために同期方向を固定する機能を拡張して、ホスト上の.gitフォルダの中身をマスターにするための機能でした。

Meiryo UIも大っきらい!!事件を踏まえて、Windows 7仮想環境上のVisual Studio 2008を整備する中で間違えて.gitの中をぐちゃぐちゃにしないようつけた機能というわけです。

さて、逃げ道の仮想環境整えたのはいいけどVMWare Workstation系のWindows 11をホストにできるバージョンはいつ出るんだろう?Hyper-Vは古いOSのサポートがいまいちなので過去の資産継承には使えないんですよね。あくまで、現在のOS用の分離環境を提供するものというスタンスですし。

閑話休題。ただ、このために設定ファイルの内容が一部変わるということで設定ファイルに一部後方互換性がなくなったのでセマンティックバージョニングの原則に従ってメジャーバージョンを上げたというわけで、番号だけはメジャーバージョンアップですが、設定ファイルを除けばバージョン1.14.0でよかった程度の内容です。

ともかく、これで使える範囲で.NET Framework 3.5と縁が切れるぞ。

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MulSync Version 1.3.13.1とその後に向けて

MulSync Version 1.3.13.1をこっそり自分のページで公開した。プログラムを変えてないのに出したのには訳があるで、現状と合わせて書いてみる。

賽は投げられた

.NET6がリリースされて3か月。今までは

Meiryo UIも大っきらい!!にかかりきりだったが、もはや.NET Frameworkは更新されないので、後学のため、自作ソフトの為、向き合わざるを得ないというものである。

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マウスのソールを直す(DCMスライドクッション編)

マウスが滑らない!

今、客先で仕事をしているのだが、マウスの滑りが悪い。マウスが滑らないと手が疲れるので切実である。

ソールがない!

滑らないなと思いながら裏を見たらなんと、マウスの滑りに重要なソールがないときた。これは滑らないわけだ。

直してみる

とはいえ、マウスを持ち込むのはさすがに目立ちすぎるので対処してみることにする。

ネットを見るとカグスベールというのが効くとあったが、近くのホームセンターにはなかったので同様にフッ素樹脂を使ったDCMスライドクッションを使うことにした。

まずは、普通にソールがあったところに貼ってみたが、今度はマウスカーソルが動かないときた。両面テープが厚いので光学式マウスの焦点が合わなかったのだろう。両面テープをもぎ取って残った糊で貼ることにした。

今度はマウスカーソルも動くしマウス自体の滑りもだいぶ改善された。どうやらフッ素樹脂を使っていて焦点が合う薄さがあればカグスベールでなくてもよいようだ。

使う量はそれほどないのでまだまだたくさん残っている。これから行ったところのマウスや自分の使っているマウスのソールがダメになったらまたこの手を取ることにしよう。

Meiryo UIも大っきらい!! Version 3.0.0 After...

いささか、遅きに失した感があるが、Meiryo UIも大っきらい!! Version 3.0.0リリース後何かとバタバタしたので、このタイミングで書くことにする。

まだ終わっていなかった

Meiryo UIも大っきらい!! Version 3.0.0のリリースも終わった。2日が過ぎた。
帰ってきて、メールを見ていたらMicrosoftセキュリティ等で誤検出するというリポートがGitHub方面から報告されていた。
いくつもの無料セキュリティソフトのベンダーがノートン傘下になったり、そのノートンが仮想通貨米人宇g機能をこっそりと仕込んだりしているこのご時世、Microsoftセキュリティでの誤検出はまずいので慌て対策を取ることにする。

後退

今回の変更自体は別の自分の作品からアレンジして持ってきたとか、計算を変えた程度で誤検出されるような筋合いのことは行っていない。実は、今回から開発環境の近代化のためある程度枯れたVisual Studio 2019のC++コンパイラーでコンパイルしていたのだが、それがまずいのかと今度は2022のC++コンパイラーでコンパイルしてVirus Totalにかけてみた。それでもだめだった。

仕方がないので、今まで使っていたVisual Studio 2008のC++コンパイラーでコンパイルしてVirus Totalにかけてみる。今度は大丈夫だったので、実行ファイルを差し替えてリリースする。事実上の後退である。

Windows 11にはサポート切れで動くかどうか怪しいVisual Studio 2008を入れるつもりはないので、まだ作業はWindows 10をメインにする必要がありそうだ。Windows 11対応のVMWare Workstation PlayerがあればWindows 7仮想マシンVisual Studio 2008が準備済みなのだが、いつになるんだ。

嵐は続く

対策に追われている一方でさらにさらに嵐は吹き荒れていた。
対策を行っていたその日に何年ぶりになるだろう。窓の杜で紹介されていた。

forest.watch.impress.co.jp

近年の傾向から見てももう紹介されることはないだろうと思っていたので、感慨、驚き、大変なことになったという思いといった様々な思いが心の中で交錯する。

とはいえ、火曜日は対策で時間切れ。水曜日、自分のWebページの関係する各部分に目立つ形でメッセージを出す。幸い、火曜日に対策をしていたので問い合わせは少数で済んだ。これで、解決だろう。

どうしたものか

今回はメインターゲットであるWindows 11+Visual Studio 2022環境の導入テストとして、Visual Studio 2019/2022のコンパイラーをメインにするようにしたのだが、残念な結果に終わってしまった。

やってることがやってることだからと言えなくもないが、コンパイラーの違いでの誤検出はやはり解せないというものである。VMWare Workstation Playerのことも合わせて時期尚早だったか。

Meiryo UIも大っきらい!! Version 3.0.0

何でこんなに時間がかかってしまったんだ?

Windows 11が出てから4ヶ月、ようやくMeiryo UIも大っきらい!! Version 3.0.0を出すことができた。システムフォント選択機能が相変わらずないWindows 11では画面の視認性をあげるのに有用なので、ちゃんと対応しておく必要があったのだが、こんなにも遅れてしまった。

ソフトの対応・検証が揃わないからWindows 11はぱっとしないんだといっておきながらこの体たらくである。

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