Tatsu still writes something... Fourth season

これからも私はなにかをしてなにかを書く

PC調子悪いので中変えた

不具合は突然やってくる

新年あけましておめでとうございます~さて、Meiryo UIも大っきらい!!は翻訳待ちだから2日の書初めにMulSyncの調査用プログラムを書こうかと思っていたらそれは突然起こった。

前にも起きた電源が突然切れる現象。前は電源ケーブル変えて治ったけど、今回は電源ケーブル変えても起きる。BIOSから見た電源の出力は正常だったけど、念のため電源を変えても起きる。念のためエアダスターかけたが、それでも起きる。

マーフィーがやってきた

仕方がないので、まだ初売りやってるパソコンショップ行って簡易診断を受けたが、現象は再現せず。これでは懐かしのマーフィーの法則ではないか。とはいえ、やたらとイベントログにエラーが多いとか、メイン機のマザーボードが6年ちょい前になるので摩耗故障期に入りつつあるということを考慮してとりあえず、マザーボードを変えることにした。

 面白味はないがしゃーないのでありもので組んだ

これに伴い、CPU、メモリ、DSPWindowsも交換となるので店にあったもので選択した。19年物のケースは廃熱的に65Wを超えるCPUはきついので65Wを超えない範囲であるもので店にあったものとなったらCore i5 9500になった。あとはマザーボードとメモリは特価品でそろえて、開発やってるのでWindowsはProとする。で、組み立てて必要なソフトウェア入れていくと。1度だけ変な電源の突然断はあったがその後は突然の電源断はなくなった。原因はどうやらマザーボードのせいでよさそうだ。ここまでが冬休みの話。

仮想化もばっちり

Skylake以降のCPUではWindows 7/8.1はメーカー製PC以外はサポートしないということで昨日・おとといとWindows 7/8.1をいつも使っているVMWare Workstation Playerで仮想化したが6コアと32ギガのメモリの前には2コア+8ギガというかつてサブ機でWindows 7/8.1を動かしていた時のリソース割り当てを行ったところで余裕しゃくしゃくであった。サポートの問題もないし、ばっちりだ。これ以前のPCからの5年の市場競争恐るべしである。ちなみに64bit環境のWindows 7はサブ機にあるので、今回仮想化したWindows 7は敢えて32bitで仮想化して、生活で使うソフトや16bitソフトに対応できるようにした。Windows 8.1は64bitしか持っていないので、守備範囲を広げるという意味もあるが。この環境でリリースしたのがこれを書いている2020/1/13にリリースしたMeiryo UIも大っきらい!! Version 2.36である。これについてはアーティクルを改めて。

これからどうしよう

電源は予備があるからよいとして、10年たっても生きてるしぶといCore2Duoサブ機用の予備HDDを確保するのと今回交換しなかったストレージの経年劣化を考えると本当はHDDとSSDも交換候補には入ってくる。サブ機はWindows XPがいるのでSSD化はできないとしてHDDは来年には交換してサブ機用の予備を捻出したいところである。SSDはバックアップを取っておいて壊れたら交換という流れにしようと思う。

今年は携帯電話も買い替えたい

これが来年なのは今年の10月で4年を迎えるAndroid携帯を買い替えることを検討しているからである。現在はDoCoMo 3G通話と格安データSIMでDSDSしているのだが、3Gの縮小が見えてきたのとDoCoMo 3G通話側の2年契約が8月末で終わるのを機に携帯電話契約の4Gへの統一方向での整理とバッテリーが劣化した上メーカーのソフトウェア更新が終了した携帯電話の買い替えを行いたいからである。3G通話の時のような無料通話分がなくなる分高くつくのは痛いがいずれ買い替えになるのだから仕方がない。というか、冬ということもあるがポケモンGOやってるとバッテリーゴリゴリ減るというのが動機だったりして。

というわけで、今年は金運はバツな一年になりそうである。